写真は、2018年5月18日誕生の初孫「美來梨(みくり)女のコ」です。住んでいる街などの写真を掲載しています。なお、当該ブログに掲載中の写真・コラム等を本人の承諾なしに勝手に使用することを禁じます。


by エジちゃん

金メダル・・・

ここは、青い風が流れる街。
いつか見たブルーが、キミ住む街角を染めていく。
キミの胸に宿る メモリアル・ブルー。
たったひとつだけ刻まれた あのブルーの影。
そのころの曲が流れるたびに グラスの氷をなぞってみる。


午前中に外出して、1時くらいに帰宅。
昼食をとって、オリンピック観戦。
男子フィギュアの羽生結弦選手は、すごいな。
完璧ですね。
よほどのことがない限り、これは金メダルでしょう。
宇野くんも頑張ってほしいな。

【 オフコース 「いくつもの星の下で」 】
https://www.youtube.com/watch?v=1K7Q7NxyvKY

オフコースのなかでも好きな曲です。
途中抜けた鈴木康博のボーカルがいいなあと。
歌詞も刺さりますね。

★★★★★

(つづき)
石炭ストーブのぬくもりというのだろうか、この暖かさは小学生くらいまでの記憶のなかにある。
北海道の都市部では、昭和40年代後半あkら「灯油ストーブ」が普及しはじめ、石炭ストーブは徐々に姿を消していった。

石炭ストーブを「焚く」ためには、石炭をストックする「石炭庫」が必要であること、部屋の中央に設置する必要があること、「灰」を定期的に捨てなければならないこと等がネックであり、灯油ストーブがそれらを解決してくれた。

真っ赤に燃えるストーブ列車に設置された石炭ストーブをながめていると、子供のころのストーブを家族で囲んで、もちやみかんを食べたりした想い出が次々とよみがえってくる。なつかしいあのころの想い出はもう半世紀まえのことになってしまったのだ。

津軽平野の雪景色がたまらなく、そんな石炭ストーブの想い出を蘇らせてくれる。

昔、どこかで見た風景・・・殺伐としたコンクリートの建物やアスファルト道路がなかった時代の、おしゃべりでおせっかいな近所のおばさんたちや、明治のマーブルチョコレートをくれる近所のお姉さんの匂いが、なんかこう蘇ってくるような、そんななつかしい風景が車窓をオーバーラップしていた。

ストーブ列車に乗って、生きてきた昭和のなつかしさが蘇ってくるなんて、ボクはまったく想像していなかったことに気づいた。
行く当てのないエアーポケットに落ちたら、また、この列車に乗りにきて、これからを考えよう、ボクはそう言い聞かせていた。

山ガールが特大のスルメを持ってきて炙ったせいか、腹いっぱい状態になってきた。
胃の中に貯水したビールに、多数のスルメが泳いでいて、腹いっぱい状態になってきた。
終点の「津軽五所川原」までの時間に食べきらないと、というあせりもあってか、しまいには車窓を眺めるヒマもなく、黙々とスルメを口に入れていた。

こうして40分間のストーブ列車の旅が終わるのだが、到着してからJR「五能線」への乗継時間が6分。
乗車券を記念にいただき、JRの改札口をめざすが・・・ない!

津軽鉄道は、どうも同じJRのホームを利用しているようで、その行列に並びながらぞろぞろ歩き、階段を下りた先がJRで・・・じゃあ、切符はどこで買うんだ!

あわてて駅の改札口へ走り、職員にたずねると、時間がないからと証明書を渡されて、最終地の新青森で清算するように言われた。
山ガールと3名で、急いで今来た道を戻り、五能線が到着するホームへ戻り、間一髪セーフ。
しかし、その電車は満員・・・スルメ臭い・・・酒臭い・・・

ボクらは片道切符でこんなスリルを味わうことになったのだが、他の人たちはおそらくJRと津軽鉄道とがセットになった往復乗車券だったのだろう。
でないと、津軽鉄道から下りた人たちはボクらと同じことになるはずだろうから。これは知らんかったよと。

「川部」という駅で降り、弘前から青森へ向かう電車に乗り換える。
今、どこにいるのかわからないので、スマホで現在位置を確かめてみるが・・・全然わからん。山ガール2名はコーディネーターのボクについてくるだけ。
現実に戻るということはこういうことなんだ、と思ってしまった。

15分の時間があったので、駅で切符を買うことにした。
「奥津軽いまべつ」をバスで午後2時に出発して、「新青森」へは午後5時30分すぎに到着。
途中下車しての観光もせずに、津軽半島縦断の旅は3時間30分を要した。

(つづく)

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Commented by bluemoon0512 at 2018-02-16 18:55
スルメを持ったエジさんを想像しています(*^^*)
大好きだったスルメですが愕関節症で食べられません
しゃぶって味わうこともできるのですがガンガン噛んで食べる派には
物足りません(-_-;)
エジさんは丈夫な歯の持ち主なのですね
Commented by mosaku319 at 2018-02-16 20:28
今日の羽生さんは日本中を湧かせてくれましたね。

五能線列車。まだ余韻のなかにいますね。
私も五能線で白神号に乗って景色を楽しみたいとずっとおもいつづけてます。
石炭ストーブは鋳物でてきたどっしりした小さめの形でした。蒸気機関車の時代だったからきっと線路脇に落ちてるコークス?「石炭」を広いにいっただろうなーと私も幼い頃を思い出させていただきました。旅っていいよね~
Commented by misarin-1126 at 2018-02-16 20:54
エジさん!こん^^

>しかし、その電車は満員・・・スルメ臭い・・・酒臭い・・・
炭火焼の焼き肉屋から出で車に乗った時みたい・・・ですね。

今回の、ストーブ列車の旅を拝読してると昭和の時代が懐かしいですね。
こんなに便利な時代から、ALWAYS 三丁目の夕日にtimeスリップしたらどうだろう^^:
何となくほっとする事の方が多いように思います。
行き当たりばったりの旅ちょっとしてみたいなぁ~!

羽生結弦君・・・明日もがんばれ(^O^)/ 応援隊します(*^_^*)

Commented by ejichan555 at 2018-02-16 21:02
bluemoon0512 さん、こんばんは。
持っているというか、口に加えているという感じですね。
そうか、それは残念ですね。代わりにボクがいただきました。
スルメでなくてもソフトなさきいかもありますから、そっちがいいかな。
胃袋と歯は親譲りで丈夫、娘もそこはちゃんと引き継いでいるようです。
Commented by ejichan555 at 2018-02-16 21:05
mosaku319 さん、こんばんは。
「しらかみリゾートエキスプレス」に乗りたいですね。これも夢のひとつですが、できれば白神山地を登りたいですわ。
北海道は石炭の産地が多かったので、わりと安かったようです。
本州だとコークスと聞いていますから、そちらが安かったのでしょう。
能代には火力発電所用の石炭がかなり輸入されているようで、時代は変わりましたね。
旅はほんとにいいですよ~!
Commented by ejichan555 at 2018-02-16 21:09
misarin こんばんは。
はい、そのとおり、昭和という時代に戻ってきたような、そんな感じでした。
忘れていたなつかしさがいっぱいつまっていました。
いちおうスケジュールどおり動いたのですが、乗り換えが想定外でした。
そのJRに乗り遅れたら、青森で1泊する可能性がでてくるんですわ。あせりました。でも、楽しかったよ。
明日は、間違いないでしょう。
Commented by fsnoteak at 2018-02-17 01:49
おはようございます。
羽生選手、見事に決めてくれましたね!
怪我を心配したもののあれだけの演技、
やっぱりすごいと再確認させられました。
宇野君とともにフリーも応援します!

石炭から灯油へ、なるほど~
私がよくもらったのは明治のキャラメルでした。
胃のビールの中で泳ぐスルメ、最高ですね‼(´∀`)
間一髪!で間にあった電車、いや~スリル満点。
似た経験があるのでドキドキしながら読みました。

オフコース、懐かしすぎて涙出そうです。
Commented by ejichan555 at 2018-02-17 09:04
fさん、おはよう。
すごいですわ、心臓が強いというかなんというか。日本人離れしていますよ。
今日の午後からフリーで、これでメダルが決まるのでしょうが、アクシデントが発生しないかぎり、優勝でしょうね。ほんとにケガしてたのか と思いますよ。

石炭は朝起きて火をつけるのも大変な作業でしたし、「灰」を道路へ捨ててくるのも大変でしたが、暖かったですわ。

オフコース、たまに聴くとしんみりしますね。
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by ejichan555 | 2018-02-16 17:07 | デジカメ散歩 | Comments(8)