ここは、青い風が流れる街。

函館市を紹介した映像を。
ちょっと長いのですが、なかなかいいですよ。
新幹線、先週初めて乗車しましたが、静かでしたねえ。
でも、トンネルだらけだったので、車窓はあまり期待できません。

https://www.youtube.com/watch?v=_osocIzv0XA

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# by ejichan555 | 2017-03-20 18:23 | デジカメ散歩 | Comments(2)
ここは、青い風が流れる街。

ご存じ、函館名物「ハセガワストア」の「やきとり弁当」です。
函館の永遠のベストセラーであり、旅行者がまた食べたくなるというB級グルメです。
ちなみに、「ハセガワストア」とは、地元のコンビニです。

https://www.youtube.com/watch?v=vsx9R6sxXY4

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# by ejichan555 | 2017-03-19 19:45 | デジカメ散歩 | Comments(4)
ここは、青い風が流れる街。

犬好きな人は、見たくない派と見る派とに分かれるでしょうね、きっと。
函館を舞台にしたすんごく素敵なお話。
ラストが、もう涙・涙・涙です。

女房が生きていたころ、実家の犬が死んだとき、「悲しむのは終わりにしたいから、もう二度と犬は飼わない。」と言っていました。
女房は、あの名画「南極物語」を、結局見ることはありませんでした。
犬がかわいそうだから、見たくないって。

映画「犬と私の10の約束」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=M8RqrGl6Wc8

映画「犬と私の10の約束」ラストシーン(泣けます)
https://www.youtube.com/watch?v=00d6KW1N9XM

映画「犬と私の10の約束」解説(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%81%A8%E7%A7%81%E3%81%AE10%E3%81%AE%E7%B4%84%E6%9D%9F

写真は、大沼国定公園。3月12日撮影。

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# by ejichan555 | 2017-03-18 18:50 | Comments(8)

映画「ハル」

ここは、青い風が流れる街。

映画「ハル」は、1996年の森田芳光監督作品で、深津絵里と内野聖陽が共演した佳作。
まだ、ネット通信がはじまったころの大胆な構図のストーリーだったが、すごく印象に残りました。
今ではSNSもポピュラーとなりましたが、この映画、そういう意味では最先端を走っていたような。
お互いの存在を確認するため、東北新幹線で接点を見出し、すれ違うときに、お互いに8ミリ撮影するシーンにときめきました。
ラストで二人は初めて会うのですが、その会話が「はじめまして」。
主演の深津絵里が、すごく良かったなあ。

【映画「ハル」】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=x3PDJgc3x7Y

【映画「ハル」】とは、Wikipedia で検索してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/(%E3%83%8F%E3%83%AB)

【映画「ハル」】解説
http://afternooncinema.blog.fc2.com/blog-entry-397.html

写真は、JR盛岡駅前にある「ぴょんぴょん舎」。
盛岡冷麺は別格として、トマトサラダも美味かったなあ。

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# by ejichan555 | 2017-03-17 19:13 | Comments(4)

雨ニモマケズ

ここは、青い風が流れる街。

「雨ニモマケズ」(南部弁)朗読
https://www.youtube.com/watch?v=XZ6QbkFt0yg

釜石での仕事を終えて、盛岡行きの「快速はまゆり」に乗車したのが午後2時18分。
盛岡には午後4時40分に到着予定である。
出発する直前に、車掌に付き添われたおばあさんが通路を挟んだ座席に座った。
大きなリュックを背負って、「ほっかぶり」に古い「アノラック」を着て、「長靴」に杖をついて、そして、使い古した麦わら帽子を手にしていた。
このまま畑仕事ができる姿だった。

ボクの脳裏に、ふと、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩が浮かんだ。

車窓を眺めていると、そのおばあさんが話しかけてきた。もちろん、南部弁なので、以下は大意であり、言葉がわからないボクは、ニュアンスで答えるしかなかった。

「この汽車は、どこへ行くの?」
「盛岡まで行きます。」
「遠野へ行くんだろうか?」
「はい、1時間くらいで着きますよ。」
「どうやったら、降りられるのでしょう。」
「ドアのわきにある「開く」というボタンを押せばいいですよ。」
「車掌が教えてくれるのか?」
「アナウンスされますから、大丈夫ですよ。」

その場は、こうして収まったが、そのあと、話相手ができたと見えて、ボクのほうを向きながら話つづけた。だが、ボクは言葉がほとんどわからない。わかるのは名詞くらいだった。
それでも、なんとか理解しようと聞いていた。

2人腰掛のシートだったが、周囲には地元と思える客もいたものの、寝たふりをしていた。

「にいさんは、どこへ行くの?」
「北海道の函館というところへ帰ります。」
「ずいぶん遠いところだね。」
「今は便利になりましたよ。」
「遠野にはまだ着かないのかね?」
「まだ半分くらいあります。」
「わたしは、釜石から遠野へ嫁に行って、久しぶりに帰ったんですよ。これから嫁ぎ先の遠野へ戻るんだけど、汽車にはじめて乗るものだから、ちんぷんかんぷんなんです。」
「わかりました。車掌がきたら、ボクが話します。大丈夫ですよ。」

女性の車掌がやってきたので、ボクは
「このおかあさんは、遠野で降りるようなのですが、降り方がわからないようです。ボクはここの生まれでないので、言葉が全然わかりません。聞いてあげてください。」
と、話した。
車掌は、うなずいて、おばあさんに話しかけた。
「遠野が近くなったら、教えにきますから心配しないでくださいね。」

その後も、おばあさんは
「遠野にはまだ着かないのか。」
を繰り返した。

遠野が近くになって、さきほどの車掌がきた。
するとおばあさんは切符を握りしめながら、こう話した。
「どこでカネを払えばいいんだ。」
車掌は答えた。
「もうお金は払っているのでこの切符をもって降りてくださいね。」
「私は、洞泉で降りたいんだけど。」
と、おばあさんはとんでもないことを話した。
「おかあさん、遠野までの切符をもっていますが、洞泉はもうすでに通り過ぎました。遠野で駅の人に話しますので、一緒に降りましょう。洞泉は逆戻りになります。」
と、車掌もこまった顔をはじめてした。

遠野に着き、その車掌に付き添われるように、おばあさんは降りた。
ボクにあいさつもしないまま。

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# by ejichan555 | 2017-03-16 19:47 | デジカメ散歩 | Comments(4)

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by エジちゃん