2017年 06月 03日 ( 1 )

ヨコハマ・ブルー①

ここは、青い風が流れる街。

先週末、娘の結婚式で横浜へ行ってきました。
久々のハマの潮風を受けて、昔がよみがえりました。
やっぱりいいですねえ。
選曲は、ちょっとしんみりしたいときに聴く曲です。

【「solitude」鮎】
https://www.youtube.com/watch?v=nxzAw768hJE

写真は、横浜。5月27日撮影。
「馬車道」から「赤レンガ倉庫」へ歩きます。

★★★★★

娘の結婚式の朝、ボクは久しぶりにハマの潮風に吹かれていた。

馬車道の近くにある安ホテルで朝食をすませ、馬車道を赤レンガ倉庫へ向かう。
昨日はどんより雨空だったのに、今日はヨコハマ・ブルーの快晴で、爽やかな潮風が心地よかった。
赤レンガ倉庫を抜けて港に出る。しばらくぶりのハマの眺めだ。
こうしてゆっくりと眺めるのは、35年ぶりか・・・
あのころはいろんなことがあって、みんな、元気でいるかなあ などと思いながら歩いていると、そのときの光景がかすめていった。

とくに、長野市在住の女性と遠距離恋愛をした記憶がなつかしかった。
別れて35年以上も経過したけど、ひとときもあの笑顔を忘れることはなかった。

日差しが少し強く、ジョギングする人たちの額にうっすらと汗がにじんでいる。
ハマの海を眺めていると、やっぱりサザンの曲を口ずさみたくなる。
「TSUNAMI」「チャコの海岸物語」、そして「希望の轍」と、なぜか「恋人も濡れる街角」・・・

それから、山下公園へ向かった。
暑い。毛穴が全開したようで、汗がにじんでくる。
童謡「赤い靴」の「きみちゃん」と対面した。
海を見つめて座っている姿に、さびしさを感じる。
ほんとうはアメリカへ渡ることもできずに、六本木の施設で天国へ旅立った。
函館の「きみちゃん」は、ちゃんと赤い靴を履いているけど、ここでは普通の靴だった。

汗をかなりかいてきたので、木陰で休むことにした。
そのとき、なぜかわからないけど、五木寛之の「海を見ていたジョニー」を思い出した。
若いころに傾倒した「青年は荒野をめざす」と並んで好きだった小説。
ヨコハマが好きな理由の原点が、ここにあるような気がする。

木陰から眺める氷川丸や港の光景が落ち着かせてくれる。
いつまでも眺めていたい光景だ。

それからボクは、海岸通りを歩いてホテルへもどり、シャワーを浴びて桜木町へ向かった。
駅前から、娘の結婚式場「アニヴェルセルみなとみらい」行きのバスに乗る。
いよいよ、か。

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by ejichan555 | 2017-06-03 17:27 | デジカメ散歩 | Comments(4)

写真は、札幌ホワイトイルミネーション。2004年12月撮影。住んでいる街などの写真を掲載しています。なお、当該ブログに掲載中の写真・コラム等を本人の承諾なしに勝手に使用することを禁じます。


by エジちゃん