2017年 05月 11日 ( 1 )

ここは、青い風が流れる街。

巨匠スタンリー・キューブリック監督作品。
映画館でもテレビでも何回も観たけど、永遠の映画ですわ。
淀川長治さんじゃないけど、ほんとすばらしい のひとことです。
2001年はとっくに済んでしまったけど、上映当時はそういう近未来のことをこれだけリアルに描いていて、ほんとに感動しました。類人猿が骨を空へ投げると、それが宇宙ステーションとなるあたりには、ほんとにすごいと思いました。
すごいことばっかりで、この音楽も実にうまくマッチしてました。

【オープニング】 圧倒されました
https://www.youtube.com/watch?v=e-QFj59PON4

【エンディング】 やっぱ、わかんねえ
https://www.youtube.com/watch?v=Dwl6uCtxXJE

★★★★★

2月に検査入院したとき、昼食は栄養士による指導も含まれていたので、食品のカロリー計算をいやでも叩き込まれた。
その甲斐あって、カロリーコントロールもできるようになり、栄養士様様と感謝している。

退院してからは、どういうわけか野菜中心の食生活となり、肉や魚はそんなに摂取することもなくなったというか、意識的に敬遠するようになったのだろう。
特に、スーパーでの天ぷらやフライものの惣菜には見向きもしなくなった。

アラ40のときに、北海道最東端の「根室市」で2年間、はじめての単身生活を送ることになり、当時はロシアから「カニ」「ウニ」が輸入され、値段も食べやすい価格に設定されていた時代だった。

「カニ」といっても「タラバガニ」「毛ガニ」「ズワイガニ」、そして「花咲カニ」と種類があり、根室市民となってすぐに歓迎会が催され、そのときにこの4種類を一度に食べる機会を得た。

で、食べました。

それも、冷凍したものではなく、「生」をいわゆる「浜ゆで」したフレッシュ状態のカニばかりだったので、ガンガン食べまくった。
根室市内のカニ店でも豊富にカニが売られていて、毎晩のように食べまくった。

でも、一週間も経つと、カニに飽きた。見るのもいやになった。
宴会でカニが出されても、手をつけることをしなくなるほど、「飽きた」。

小学2年生だった娘が、夏休みに女房と女房の両親とで根室へやってきた。
3泊の予定だったので、布団屋さんからレンタルで布団を借りた。
娘は、根室へ行ったらカニが食べられる と目をギラギラさせていたという。

早速、カニ店から仕入れたカニ4種類を食べさせたが、ボクはすでに飽きていたので、ただ眺めていた。

4人は、バクバクと食べた。
到着した夜、翌朝、昼、夜とごはん代わりにカニをバクバクと食べた。

3日目になると、さすがに飽きたようで、その処理スピードが極端に落ち、夜は見向きもしなくなった。
最終日、娘が小学校の担任へカニを送りたいということで、カニ屋へ連れて行った。
宅配便で担任宅へ送る手続きを済ませると、店主が「これ持っていけ。」とカニをくれた。
娘は喜んだふりをして持って帰ったが、家に着くと、「お父さん、これ食べてよ。」とボクにプレゼントした。

その夏以来、ボクも娘もカニは食べなくなった。
もちろん、今でも食べないし、食べたいとも思わない。

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by ejichan555 | 2017-05-11 17:49 | デジカメ散歩 | Comments(6)

写真は、今金町の風景。2009年撮影。住んでいる街などの写真を掲載しています。なお、当該ブログに掲載中の写真・コラム等を本人の承諾なしに勝手に使用することを禁じます。


by エジちゃん