2017年 03月 24日 ( 1 )

ここは、青い風が流れる街。

2年くらい前に廃線となったJR江差線の「湯の岱(ゆのたい)」駅に行ってみたくて、3月19日に訪れた。
あれだけ騒がれた路線もバスに変更された。
雪の多いところでも有名だが、ホームがまさかこんな状態だったとは・・・
鉄道が走っていたときから撮影していたが、今が一番、かわいそうな光景だった。

今日は、これから送別会があります。久々に飲むかな・・・いや、やめとこう・・・かな。

★★★★★

(前夜からのつづき)

函館市は、北海道新幹線の開業を観光アクセスのひとつとして考えている。
というのも、函館空港という便利な交通機関があるからだ。
ゆえに、新幹線利用による札幌方面への架け橋と函館市内への観光訪問強化策とを、今後の課題として取り組んでいる。
しかし、である。
北斗市は、「新函館北斗」駅周辺に、複合施設の建設やビジネスホテルを誘致するなど周辺開発に取り組んでいるのである。
どちらも地方自治体としてのスタンスであり、当然なのかもしれないが・・・

そもそも論であるが、北斗市は観光施設が乏しいので、観光都市の函館市や大沼国定公園を有する七飯(ななえ)町の「おこぼれ」をいただいているような感じだった。
だから、駅周辺を活性化することで集客化を図ろうとしたのだろう。
だが、果たしてこれはどうなのだろうか・・・という疑問が、今年3月のはじめて利用した新幹線に乗車してみて発生した。

つまり、「新函館北斗」で降りて、改札を終える新幹線利用客ってどれくらいいるのだろうかという疑問。
函館市民としては、既存の「函館駅」から「快速函館ライナー」を利用して新函館北斗へ向かう。
駅に到着すると、エスカレータを上がった新幹線専用の改札がある2階に、東京行きの新幹線が停車していて、乗り継ぎ時間は10分くらい。

逆に、東北での仕事を終え、新幹線を利用して新函館北斗で下車するが、改札を終えてエスカレータで1階に下りると、函館行きの「快速函館ライナー」が待っている。これも10分の乗り継ぎ時間である。

つまり、函館市民はよほどのことがない限り、新函館北斗の外へ出ることはないので、新函館北斗は「乗り継ぎ駅」的要素しか頭に浮かばないのだ。
加えて、既存の特急「スーパー北斗」で札幌方面へ行く、あるいは到着する利用客にとっても、「乗り継ぎ駅」的要素でしかないのだ。
新幹線の到着・出発時刻に合わせて、ダイヤは作られているのだ。

(つづく)

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by ejichan555 | 2017-03-24 16:40 | Comments(4)

写真は、札幌ホワイトイルミネーション。2004年12月撮影。住んでいる街などの写真を掲載しています。なお、当該ブログに掲載中の写真・コラム等を本人の承諾なしに勝手に使用することを禁じます。


by エジちゃん